宮若市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(第1日) 本文 開催日:2018年12月04日
最後に、県道宮田・小竹線、太蔵橋から勝野・長井鶴までの間の路線でございますけど、ここも東中学校に通う子供たち、南小学校に通う子供たちの通学路としての整備が必要な場所でございます。 我が市といたしましても、県道の整備に尽力させていただいて、行政と共々、今後も産業建設委員会はやっていきたいと思っております。 以上で、報告は終わります。
最後に、県道宮田・小竹線、太蔵橋から勝野・長井鶴までの間の路線でございますけど、ここも東中学校に通う子供たち、南小学校に通う子供たちの通学路としての整備が必要な場所でございます。 我が市といたしましても、県道の整備に尽力させていただいて、行政と共々、今後も産業建設委員会はやっていきたいと思っております。 以上で、報告は終わります。
◎町長(原田正武) 県道宮田〜遠賀線の街路灯設置についてでございますが、今、議員が申された、そのとおりでございます。 最初に、この路線の芙蓉南交差点から木守西交差点間の街路灯の設置状況、もうご承知ですが改めて申し上げますと、信号機のある交差点や横断歩道のある交差点等に、道路管理者でございます県が設置した街路灯、それから道路照明として7カ所ございます。
先ほど議員が言われますように、その後、ここがですね、本用地が県道宮田遠賀線の沿線に位置するというようなことと合わせまして、住宅需要の動向を考慮致しまして、多様な土地利用に対応するために、県と協議を、今、行ったということでございます。その中で、国の要綱で定められております最低10戸の住宅用地の確保と、残りの用地につきましては、企業立地候補用地として変更したものでございます。
本町の広域的な道路網と致しましては、ご承知のように遠賀町と福岡市や北九州市を結ぶ東西軸を構成している一般国道3号、そして、主要幹線道路であります国道3号と遠賀川駅南側を結ぶアクセスとして県道宮田・遠賀線、さらには県道浜口・遠賀線、並びに直方・芦屋線が南北軸を構成を致しておるところでございます。
正境・丸ノ内線につきましては、県道宮田・遠賀線並びに老良・上別府線西地区と路線が重複した状況となっております。今回、この路線に接続する丸ノ内2号線と併せて、路線の見直しによる起点の変更を行い、変更認定を致すものでございます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。
◎建設課長(木村晃) 木守コミュニティ広場のまず場所ですけども、西川に架かっております、ちょうど木守橋から上流の西川の右岸と県道宮田・遠賀線の旧道のほうの間の南北方向に細長い公園でございます。工事の内容ですけども、この公園につきましては、平成6年から供用開始しておりましたけども、かなり表面上、草も繁茂しておりまして、荒れた状態になっております。
それから町道ナギノ線、新屋敷と県道宮田〜遠賀線でございます。 このうち本年度に島門小学校では遠賀中学校と愛真グラウンド間3号線の交差点につきましては、信号機の設置を継続してお願いしていきます。広渡小学校、島門橋から出会いのかけ橋間西川右岸の堤防と広渡小学校東側集落内につきましては、路側帯のカラーの舗装化と学童注意の路面標示の施工を考えております。
これは、主に委託料と工事請負費ですけれども、工事請負は県道宮田・遠賀線の開通に伴っての案内板を作成する必要があるんだと。
土木費で629万8,000円の増、これは、用途地域見直し業務委託料500万円、県道宮田・遠賀線の開通に伴う町内の施設などの案内板を設置するための工事請負費129万8,000円の増によるものでございます。
県とすぐ打ち合わせて都市計画路線として、市役所の前のここの道については、どういう具合の考え方持っておるんで、県道宮田・南良津線の図書館から出たところの土地については、こういう具合にして頂けんでしょうかとか、県の折衝だけでも2年か3年掛かりますよ。じゃあまだその計画、そういうことも言わずに又ずっとしておくという訳ですか。
平成23年度に県道宮田・遠賀線の新跨線橋が開通することにより、本町の交通利便性がさらに向上しており、宮田・遠賀線沿い丸の内地区における用途地域の見直しを検討するとともに、遠賀南中学校北側用地や高家地区の未利用地の利用促進を図ってまいります。 5番目として、「自立したまちづくり」でございます。
この周辺地域の現状の用途は、大半を第2種低層住居専用地域として、県道宮田・遠賀線の跨線橋部分の沿線は第1種住居地域と致しております。そして、地区計画によって、建物等の制限や壁面後退等の規制がかかっている状況でございます。
正堺・丸の内1号線及び正堺・丸の内2号線を、県道宮田・遠賀線の側道として、町道認定するものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(奥村守) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。 △日程第4 議案第75号「遠賀町町道路線の変更について」を議題と致します。議案第75号に対する提案理由の説明を求めます。町長。
このJR海老津駅南側地区に関連する道路として海老津遠賀線、将来的には国道495号から県道宮田線、九州自動車道若宮インター、あるいは今は鞍手インターまでをネットワークする広域的な産業の幹線道路として位置づけられています。このたびお尋ねする海老津白谷線は、県道岡垣宗像線と本地区を連絡する東西方向を接続する町内の幹線道路とされています。
ただ、駅裏のですね、今開発をやっておりますその部分だけではなくて、遠賀町全町的にそうですが、特に県道、宮田・遠賀線の、この跨線橋も24年度までには完成、供用開始の予定でございます。
また、南北の軸である県道宮田遠賀線の鹿児島本線跨線橋は、平成24年度の完成予定で工事が進んでおりますが、この二つの幹線道路を補完するその他の県道の整備促進についても、同様に県に対して働きかけてまいります。
また、県道宮田・遠賀線の跨線橋と県道黒山・広渡線の自歩道拡幅工事及び段差解消工事の早期完了を福岡県に働きかけてまいります。 生活道路の整備でございますが、平成22年度は、国の2次補正で計上された「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」の活用により、遠賀町内の幹線の切削オーバーレイを行います。また白毛地区につきましては、道路法線の見直しを行うことに決定しました。
また、県道宮田・遠賀線の跨線橋と県道岡垣・遠賀線、黒山・広渡線の自歩道設置工事の早期完了を県に働きかけてまいります。 生活道路の整備につきましては、平成21年度は、幹線では別府線の改良工事を完成させ、浅木・老良線の舗装打換えを継続して行ってまいります。また、生活に密着した道路についても、老朽化した舗装の打換えなど緊急性や安全確保に配慮した道路整備に努めてまいります。
58ページの土木費の中のですね、補助金の小型合併浄化槽補助金、それからその上の負担金の県道宮田・遠賀線の負担金、その2点をちょっとご説明いただきたい。 ○議長(濱之上喜郎) 都市開発推進室長。